エアーモールド         − 大口径本管部分補修 −

エアーモールド型は、管径900mm以上の大口径管を対象に開発された補修技術です。 ライニング材を巻き付けた加圧チューブ(エアーモールド)を既設人孔から管きょ内へ搬入し補修箇所に設置後、エアーを充填しライニング材を管路内面に圧着・硬化させます。
シンプルなシステムで必要な箇所のみ施工が行なえるとともに、エアーモールド内には通水口が設けられており、管路供用中の施工が可能です。


対象管径:φ900〜
  補修長:0.6m
    



エアーモールド作業状況動画





 

管内洗浄
管内を洗浄します。

⇒前処理
現場状況に応じて前処理を行います。

⇒樹脂含浸
樹脂を強化材に塗布し、含浸ローラーで含浸します。含浸後は脱泡ローラーでガラス繊維内の空気を抜きます。

⇒ライニング材巻付け
ライニング材をエアーモールドに巻付けます。

⇒エアー充填・養生
エアーモールドを施工位置にセットし、規定圧力まで段階的にエアーを昇圧ます。圧力を維持し、規定時間養生します。

⇒硬化完了
硬化完了後、エアーモールドを撤去します。補修箇所を確認し、施工後の状況を記録します。

⇒施工後(円形管アップ)

施工前

施工後